栄養バランスのとれた食事で妊娠線予防

妊娠線発生の主な原因としては、体重の急激な増量が挙げられます。
これを防止するためにも、体重管理をしっかりとしていく必要があります。

ただ、摂取カロリーを制限しているというだけではもう一歩です。
栄養バランスのとれた食事を摂り続けなくてはいけません。
もはや妊娠をすれば自分だけの体ではなく、赤ちゃんのためにもしっかりと栄養を補給する必要があるのです。
肉類、魚類、大豆製品、野菜など、さまざまな食材から栄養を摂ることが大切です。
特に糖質、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、水分を摂るのは必須といえるでしょう。
各栄養素の割合ですが、糖質に関しては5~6割、脂質は2~3割、たんぱく質は1.5~2割のバランスがいいといわれています。
それに加えて、ビタミンやミネラルを目標摂取量摂り、水分も十分に補給することが大切です。
なお、胎児の先天性の障害や健やかな発育のため、葉酸を積極的に摂ることも忘れないでおきたいところです。
また、つわりの時期は特にそうですが、なかなか栄養バランスのとれた食事を摂るのが難しいという人もいることでしょう。
そういった人の場合、通常の食事にプラスしてサプリメントを取り入れてみてはいかがでしょうか。
日頃の自分の食生活を見直し、なにが不足しているのかを見極めたあと、足りない栄養素を含んでいるサプリメントを購入すると、不足をカバーするのに役立ちます。
錠剤で無味無臭なのでつわりの時期でも飲みやすいのではないでしょうか。